Home > 活動レポート > 社会福祉法人 一麦会 麦の郷

社会福祉法人 一麦会 麦の郷

社会福祉法人 一麦会 麦の郷

ごあいさつ
゛支えられそして、支える街づくり(社会づくり)゛

  素人集団が知ってしまった、障害者が置かれている実態から、止むにやまれず発足させた「たつのこ共同作業所」(麦の郷の前身)は、来年2002年で25周年を迎えます。 この原点ともいえる理念は、市民(当然障害者も含まれます。)がその置かれている実態を知り、市民が提言すると共に市民が行動すること、新しい社会づくりでもありました。 私たちは、当事者の力を高める(エンパワーメント)のための環境への操作(働く場、いこいの場、生活の場など)や、援助資源や人的資源を創り出す努力を続けました。そのような意味からいうと、市民一人一人が、今もそしてこれからも必ず必要となるであろう、社会的資源を生み出すために参画した、市民(住民)主導型のとりくみであったと思います。 人間が人として生まれ、例え障害があろうと、年老いていこうと、安心して生まれ育った地域で、あたりまえの生活が出来るように、今後も活動を続けていきます。 だからといって、麦の郷での自己完結はあり得ません。何故かというと、何よりも重視しているのは、関係諸団体や人と人とのつながりを大切にするネットワークを、最も強力な社会人的資源だと考えているからです。

社会福祉法人 一麦会 麦の郷