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医療法人栄仁会 宇治おうばく病院

基本理念

宇治おうばく病院

基本理念

宇治おうばく病院は、地域に期待され、信頼され、住民の皆さまの幸せ作りに貢献できる病院をめざしています。

  1. 患者さま、ご家族および地域の関係機関から緊急の相談・診療・入院依頼に対してはすみやかに対応します。
  2. 各種疾患の治療と患者さまの生活の質の維持・向上のために、私たちの持っている最高の医学・看護・介護・リハビリテーション技術・生活支援を誠実に実践します。
  3. 私たち全職員は、患者さま・ご家族に対して常にやさしさと笑顔で接します。
  4. 私たち全職員はつねに患者さまの人格を尊重します。
  5. 私たち全職員は、患者さま・ご家族に対して、検査・薬・処置・各種療法などの医療の内容について、よく説明し、同意と信頼を得られますように努力いたします(インフォームドコンセント)。
  6. 私たち全職員は、それぞれの部門で医療従事者としての専門分野と技術をつねに研磨するように不断の努力をいたします。

宇治おうばく病院救急医療の特色

 宇治おうばく病院の精神科救急・急性期医療への取り組みは平成10年頃から始まっていましたが、平成21年10月には精神科救急病棟を開設し、輪番病院の中核となり、京都南部圏の精神科救急システムに参画しています。
 救急と地域医療は車の両輪と考え、救急医療の取り組みを始めるにあたっては、同時に地域移行促進も開始しました。基本は患者さまのより豊かな地域生活を支援することです。そのためには、何かあるとすぐに入院ができ、急性期として適切な治療を行い早期に退院できる医療体制とともに、退院後の生活を支えるサービスも必要であると考えました。
 平成21年には以前より力を入れている従来型のデイケアに加え目的志向型デイケア「みらいB」をスタートし、外来OTもさらにプログラムを充実させ、平成22年4月には精神障害者の一般就労を支援する就労移行支援事業所「ワークネットきょうと」を開設し、救急入院からリハビリ、そして、生活者として働くところまでを支える一貫したサービスが提供できる環境が整いました。


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