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財団法人精神医学研究所附属 東京武蔵野病院

基本方針

東京武蔵野病院 外観

東京武蔵野病院の理念

私たちは、常に病める人の立場に立ち、真心をもって医療の実践に務め、最高の医療サービスと信頼されるケアを提供しつづけ、健康と安心できる生活の向上に貢献します。

基本方針
  • 個人の尊厳を尊重し、説明と同意に基づく、良質で高度な医療を提供します。
  • 地域の基幹病院として、他の医療機関や保健・福祉との連携を推進し、一貫した医療に努めます。
  • 救急・急性期医療、精神科身体的合併症医療、さらに認知症医療の充実に努め、東京都の精神科救急・精神科身体的合併症医療・老人医療に貢献します。
  • 慢性期医療およびリハビリテーション医療にも力を注ぎます。
  • 適切で確実な危機管理に努めます。
  • 優秀な人材の確保と育成・自己研鑽に励みます。
  • 患者さまに役立つ臨床的研究活動を強化します。
  • 健全経営を維持し、その成果は医療活動を通じて広く社会に還元し、世界からも信頼される病院を目指します。

東京武蔵野病院の特色

憩いの広場

 東京武蔵野病院は、昭和3年に開設された私立東京武蔵野病院を母体とし、開院以来長きにわたり地域の精神科医療のニーズに応えてきました。昭和18年からは精神医学研究所の設立に伴って附属病院となり、学術研究機関としての役割も果たしてきました。現在は総病床数686床(精神神経科637床、内科・外科・他診療科49床)の大規模精神科病院として、あらゆる精神疾患に対応する「懐の深い」医療を提供しています。
 東京都区部に位置し、池袋駅から約4分、渋谷駅から約16分の小竹向原駅から徒歩5分という恵まれた立地条件を生かし、埼玉県、神奈川県を含む広い地域からの患者様受け入れを実現するとともに、近隣の大学・大学院などから多くの研修生・実習生を受け入れています。
 平成15年にはE館3階病棟、平成19年にはE館2階病棟が精神科救急入院料1を取得し、現在では「ツインスーパー救急病棟」として、開放・閉鎖の精神科急性期治療の2病棟と合わせ、東京都の精神科救急システムに参加しています。
 また、一般科・身体合併症病棟としてB館2階病棟(49床)を併設し、東京都の精神科患者身体合併症医療事業において、V型医療機関の指定を受けるなど、身体合併症治療に力を入れています。