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久喜すずのき病院

基本方針

久喜すずのき病院

 当院では、訪れた患者様の「心と身体」・「疾病と日常」を分離することなく人間をトータルにとらえた治療とリハビリテーションを第一の目的としています。
1988年12月に開院して以来、幅広い年齢層を対象に、あらゆる精神・神経疾患の治療を行ってきました。
 入院治療においては、社会から隔離しない精神科医療を目指し、開放的な治療を心がけています。
 退院後にそれぞれの場所に無理なく復帰していただけるよう心身両面にわたる個別の治療プログラムを実施しており、長期入院の弊害が指摘される精神医療において、全国でもトップクラスの早期治療・早期退院を実現しております。
 今後もその目的を果たすために、充実したマンパワーによる継続したケア・システムを完備し、地域医療に貢献していきたいと考えています。

久喜すずのき病院の特色

 当院は昭和63年(1988年)に、総病床数149床として開設され、約半分を一般精神疾患、残りの半分を高齢者精神疾患向けの2病棟制でスタートしました。当初から早期退院に力を入れ、早期退院を目指した入院治療の実現に向けて努めてきました。
 平成15年に精神科急性期治療病棟を取得した後に、平成21年には精神科スーパー救急(52床)を取得し、さらに、平成22年に二つ目のスーパー救急病棟(60床)を開設しました。現在は、総病床数442床・8病棟で運営していますが、112床のスーパー救急病棟と精神科急性期治療病棟(60床)を稼動しています。
 また、良い医療モデル(短期間で症状を和らげ、生活の場所に戻す)、良い経営モデル(ベッドの高い回転率と高い利用率によって安定した経営状態を維持する)、良い人事モデル(患者さんを治療することでやりがいを得る環境をつくる)の全てが同時に成り立つことが「良い病院」をつくると考え、現在も進化を続けています。


53(11.03.04)