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社会福祉法人桜ヶ丘社会事業協会 桜ヶ丘記念病院

基本方針

桜ヶ丘記念病院 概観

桜ヶ丘記念病院の理念

「私たちは患者さんの視点に立ち、信頼される良質な医療を提供いたします」

基本方針
  • 医療倫理の遵守とインフォームド・コンセントを基本姿勢として、心のこもったサービスを提供いたします。
  • 患者さんの人権を擁護し、地域社会において自立した生活を営むことができるよう支援いたします。
  • 疾病予防と地域連携に努め、地域の保健福祉活動を積極的に行います。

桜ヶ丘記念病院の特色

病院看板

 桜ヶ丘記念病院は東京市方面事業後援会(現在の東京都民生児童委員連合会)が精神障害者の救済と福祉活動の実践のために計画した精神科・神経科の専門病院で、昭和15年11月3日に桜ヶ丘保養院として350床で開院しました。開設にあたっては、この事業目的に賛同された皇室から皇室内の侍医寮・事務室などの建物のご下賜を、財団法人三井報恩会から病院建設の助成金を、慶應義塾大学医学部から医療機器・学術図書の寄付をそれぞれ受ける等、各界の多大なご支援を賜りました。また診療については慶應義塾大学医学部との契約により同学部精神・神経科学教室に全面的に委託し、当時の同教室植松七九郎教授が当院の初代院長を兼務する形でスタートしました。
 昭和27年には財団法人から社会福祉法人に組織変更を行い、生活困窮者に対する無料・低額診療事業などの社会福祉事業を行う法人としての基盤を確立しました。以来、数少ない社会福祉法人立の精神科病院(日本精神科病院協会の全会員病院約1200病院中14施設)として、「医療と福祉の連携」を診療活動の基本姿勢とし、歴史的には、結核患者、薬物依存症患者、生活困窮患者の治療等専門領域の困難な課題に率先して取り組んできた経過があります。


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