Home > 活動レポート > 医療法人勇愛会 大島病院

7)リハビリテーション 8)精神科へのクリニカルパスの導入


7)リハビリテーション

 作業療法と理学療法の両方からの治療を行います。作業療法と理学療法は別々の施設を持ち、専用スタッフがその特徴を生かした治療を行いながら、同時にそれぞれの療法を複合させることも可能です。作業療法と理学療法の効果的な組み合わせが機能回復に大きな効果を生みます。(総合リハビリ取得)
 外来のリハビリも開始しており、外来の患者様にも質の高い理学療法が提供できます。また、従来の作業療法に加えSSTを導入しました。1日も早い社会復帰のために、患者様一人ひとりに合わせた手作りプログラムで治療に当たっています。

理学療法室 調理室
設備の整った理学療法室 木工室

8)精神科へのクリニカルパスの導入

パス導入の経緯:
 平成15年8月から急性期病棟で実施され、まずは、試験導入としてスタッフ全員が理解できるアルコール依存症患者様のクリニカルパスから始め、徐々に急性期患者様へ導入していきました。現在も勉強会・検討会を繰り返しながらクリニカルパスの充実に向けてバリアンスの収集、分析の基準を見直しています。なお、現在は20名程の患者様に実施しています。
活用のテーマ :
 
治療経過に見合った病棟編成と治療環境に見合った医療の標準化を図る。
パスの運用期間:
 
急性期家庭・社会復帰用クリニカルパス(3ヵ月)
重症例家庭復帰用クリニカルパス(6ヵ月)
慢性期用クリニカルパス(1年)