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医療法人へいあん 平安病院

基本方針

医療法人へいあん 平安病院 外観

平安病院の基本理念等

私たちは「心を病める人にへいあんを」の基本理念のもとに、より良い医療を提供するための努力を続けていきます。

誓いの言葉

私たちは「心を病める人にへいあんを」の基本理念のもとに
 ※療養者への貢献を第一義とし
 ※家族と共に、地域と共に
 ※より良い医療を提供するための努力を続けていきます。

病院理念
  1. 当院は、精神科専門医療機関として、精神科救急医療を含めた急性期治療から、回復期の精神科リハビリテーション医療まで一貫して実践する。
  2. 当院は、療養者のよりよい生活の実現のために、家族をも含めたチームを築き、社会復帰を目標とするチーム医療を実践する。
  3. 従って、院内だけの活動に止まらず、地域とのつながり・交流を広げていく活動も行う。
  4. 療養者の身体的疾患・合併症に対するプライマリケアを積極的に行う。
  5. 高齢社会における地域のニーズに応え、高齢者の医療・介護を実践する。
  6. 以上のことを行うものとして、全ての職員は必要な知識と資質を要し、お互いにプロとしての認識を持ち、質の高い医療サービスを提供していく。

平安病院の特色

平安病院 初代院長 平安 常敏氏像
初代院長 平安 常敏氏像

 平安病院は、沖縄県立精和病院の院長も務めた平安常敏氏(故初代院長)により、昭和42年8月に30床で開設されました。離島において統合失調症患者の全数調査などを行うなどの研究活動を通じて、沖縄県内にも精神疾患患者さんが多数存在することを再確認し、本土よりも著しく遅れている精神科医療の現状を改善したいという強い信念を持っての行動でした。その後、何度かの増床を経て、昭和58年の北館完成により、現在の病床数393床となりました。
 平成9年、平安明・現理事長の就任を期に、医療法人へと移行するとともに、機能分化を目指して病棟の増改築工事に着手しました。平成16年には現在の南館が完成し、精神科急性期治療病棟入院料の承認を受け、さらに平成19年には精神科救急病棟入院料Ⅰの承認を受けました。救急・急性期から社会復帰までの精神科医療を提供する、完結型の病院となっています。
 また、高次脳機能障害にも積極的に取り組み、従来、脳外科、神経外科、リハビリ科などで対応していましたが、精神科的なアプローチが必要であると考え、平成19年に精神科としては全国初となる高次脳機能障害支援事業・拠点病院の指定を受けました。精神科医療で培ったノウハウを生かし、総合病院と連携し、外来治療を中心として、社会復帰、就労までの支援を提供しています。