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MMSニュース No.61

平成18年度診療報酬改定速報6
〜疑義解釈資料(その2)〜

 厚生労働省保険局医療課は平成18年3月28日付けで、疑義解釈資料(その2)を地方社会保険事務局、都道府県民生主管部(局)等に送付しました。MMSニュースNo.61では、疑義解釈資料(その2)のうち、精神科医療に関連する主な項目について掲載いたします。

1.初再診料

【 同一日複数科受診時の初診料 】
Q A
同一日に、1つ目の診療科を再診で受診し、その後に2つ目の診療科を初診で受診した場合は算定可能か。また、同一日に、1つ目の診療科を初診で受診し、その後に2つ目の診療科を再診で受診した場合は算定可能か。 いずれの場合も算定可。初診の診療科と再診の診療科の順番は問わない。
同一日に3つの診療科を受診する場合、算定できないと考えてよいか。 3つ目は算定できない。
同一保険医療機関において、同一日に他の傷病について、新たに別の診療科を初診として受診した場合とあるが、「他の傷病」、「別の診療科」について具体的に提示してほしい。 他の傷病とは、同一疾病又は互いに関連のある疾病でないこと。例えば、糖尿病で継続管理中の患者について糖尿病性網膜症疑いで眼科を受診する場合は算定できない。診療科については、医療法上の標榜診療科が異なる場合に算定できる。
1つ目と2つ目の診療科の医師が同一の場合、2つ目の診療科において、初診料を算定できるか。 同一医師の場合には算定できない。
診療所においても算定できるのか。 診療所においても要件を満たせば算定可。
2つ目の診療科で初診料を算定した場合、1月以内の特定疾患療養管理料は算定できるのか 通知のとおり算定できない。