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MMSニュース No.57

平成18年度診療報酬改定速報2 
〜特定入院料〜

 この速報は平成18年度診療報酬点数表〜改正点の解釈〜(社会保険研究所)と3月20日までの官報から精神科に係る主だった内容をまとめました。詳細につきましては、上記「改正点の解釈」を参照して下さい。なお、現時点では通知・通達はすべてが揃っておりません。追加の通知・通達や、疑義解釈などが出た段階で改めてMMSニュースでお知らせいたします。

5.特定入院料

(1)精神科救急入院料、精神科急性期治療病棟1、2

※以下の特定入院料の図のうち赤字と下線部分が改定後変更となった項目です。

特定入院基本料

 精神科救急入院料及び精神科急性期治療病棟入院料は、90日間一律の点数から30日以内と30日超で日数に応じた点数が設けられます。精神科救急入院料は30日以内が400点引き上げられ3,200点に、30日超は2,800点に据え置きとなります。精神科急性期治療病棟入院料は、「1」で30日以内が260点引き上げられ1,900点に、「2」では220点引き上げられ1,800点になります。一方30日超は「1」で40点引き下げられ1,600点に、「2」は80点引き下げられ1,500点となります。
 看護職員配置は改定前と同じですが、看護補助者配置では「1」は「2」と同じ常時30:1(改定前の6:1)に引き上げられます。
 夜間勤務については、看護職員の数は看護師1人を含む2人以上(看護補助者が夜勤を行う場合においては看護師の数は1人)であること、看護補助者の数は2人以上(看護職員が夜勤を行う場合においては2人から当該看護職員数を減じた数以上)であることとなっています。