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MMSニュース No.111

■精神保健福祉法の一部改正について

精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の一部を改正する法律の概要

1.精神保健福祉法の一部を改正する法律の概要

 平成25年4月19日に第183回通常国会に提出された「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(以下「精神保健福祉法」という。)の一部改正する法律案」は、同年6月5日に参議院にて修正・可決、同年6月13日に衆議院にて可決・成立し、一部を除いて平成26年4月1日に施行される予定となっています。
 精神保健福祉法の改正では、精神障害者の地域生活への移行を促進する精神障害の医療を推進するため、精神障害者に治療を受けさせる等の義務を保護者に課す仕組みの廃止、医療保護入院における入院手続きの整備、医療保護入院により入院した者の退院を促進するための措置の充実、厚生労働大臣による精神障害の医療の提供の確保に関する指針の策定等の所要の措置が講じられます