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MMSニュース No.109

障害者総合支援法(障害者自立支援法の改正)について

地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律の概要
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1.「地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律」の概要

 平成24年3月13日に第180回国会(常会)に提出された「地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律(以下「整備法」という。)案」は、同年4月に衆議院にて修正・可決、同年6月に参議院にて可決・成立し、同年6月27日に公布されました。
 この「整備法」は、障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて、地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるため、関係法律の整備について定められており、平成25年4月1日に施行されました。

2.「障害者総合支援法」の題名・目的(平成25年4月1日施行)

 「整備法」の施行により、「障害者自立支援法」は「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(以下「障害者総合支援法」という。)に改正されました。
 目的には、「自立」の代わりに「基本的な人権を享有する個人としての尊厳」が新たに明記されました。また、「必要な障害福祉サービスに係る給付」に「地域生活支援事業」による支援を加え、それらの支援を総合的に行うことになります。