Home > ニュース > MMSニュース > MMSニュース No.108 (PAGE 1)

MMSニュース No.108

平成24年度診療報酬改定速報 〜疑義解釈等資料4(精神科専門療法関連事項)〜

 厚生労働省保険局医療課は、8月9日に「疑義解釈資料(その8)」及び「平成24年度診療報酬改定関連通知の一部訂正について」を地方厚生(支)局医療課等に送付しました。MMSニュースNo.108では、「疑義解釈資料(その8)」及び「平成24年度診療報酬改定関連通知の一部訂正について」から、「精神科専門療法」に関する内容を紹介いたします。

1.「疑義解釈資料」(その8):平成24年8月9日厚生労働省保険局医療課事務連絡
精神科専門療法
Q A
【都道府県の依頼による公務員としての業務について】 通院・在宅精神療法について、措置入院や医療保護入院の患者を退院させる場合については、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第29条の5、第33条の2により最寄りの保健所を通じて都道府県に届出することとなっているが、この退院にかかる診察及び届出については、通院・在宅精神療法「1」の算定要件に示される、「その他都道府県の依頼による公務員としての業務」に含まれるか。 含まない。
【都道府県の依頼による公務員としての業務について】 移送時ではない、医療保護入院及び応急入院のための診察は、通院・在宅精神療法「1」の算定要件に示される、「医療保護入院及び応急入院のための移送時の診察」に含まれるか。 含まない。
【入院中の患者に対する評価】 精神科ショート・ケア注5及び精神科デイ・ケア注5の規定について、精神科退院指導料を算定した患者について、入院中に精神科ショート・ケア、精神科デイ・ケアをそれぞれ1回算定可能なのか。 いずれか1回のみ算定可。
【通院・在宅精神療法等の対象精神疾患について】 入院精神療法、通院・在宅精神療法及びI精神科継続外来支援・指導料の対象精神疾患に「認知症、てんかん、知的障害又は心身症」が追加となったが、対象精神疾患を伴わない認知症等のみでも算定できるか。 (※1) 算定できない。