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「実践的病院広報戦略」第3回

病院の広報マンの条件

 病医院が広報活動を行おうとする場合、「広報とは何か?」を漠然と分かっていたとしても、一体、何からどう手をつけたら良いのか、戸惑ってしまうことが多々あります。そうならないためには、広報というものを分類し整理しておく必要があります。

 病医院の広報とは、1.地域住民との関係を良好なものにする企画を立案し、その企画を元にマスコミ関係者とのコンタクトを保つパブリシティ活動の分野 2.院内外の活性化を目的とした院内報、院外報などの制作の分野 3.電柱広告、駅の看板広告、電話帳広告、それに広告規制が緩和された場合も想定しての病医院のイメージ広告、医師や看護師募集等の広告の分野〜に大別されます。

 一般企業では、トップあるいは担当重役に直結した広報部(広報室)を設置しています。そして広報部には、パンフレットやPR誌を制作する制作課、マスコミとのコンタクトを行う報道課、消費者の苦情、提案などに対応する消費者課等があります。

病院の広報マンとは(イメージ図)