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保険医療とはPART1

1.保険医療の仕組み

保険医療の仕組み

 保険医療は社会保険方式(加入者は保険料を納付し、保険事故が発生すれば給付を行う権利・義務の関係による方式)を取っており、被保険者は毎月保険料を所属する保険者(健康保険組合等)に事業主と原則折半で納付します。
 被保険者は病気になった時健康保険被保険者証を保険医療機関に提示すれば診療を受けることができます。
患者はかかった医療費のうち患者が負担すべき厚生労働大臣がさだめた一部負担金を支払います。
 保険医療機関はかかった医療費を、患者ごとの月単位で診療報酬明細書(レセプト)にまとめ、診療報酬請求書に添付して審査・支払い機関(支払い基金又は国保連合会)に一括提出して請求します。
 審査・支払い機関でチェックした診療報酬請求書及び診療報酬明細書(レセプト)は、各被保険者が所属する保険者に請求され、保険者が妥当と判断した請求額が審査・支払い機関を経由して保険医療機関に支払われます。